令和8年8月21日
開業前に6年4カ月勤務していた中電病院に「元安会」というOB会がある。この会は元院長のS先生が作ったもので、今年で23年目である。初めの頃は病院を挙げて参加者も多く、盛況であったがコロナ騒ぎで中断した後は参加者も少なくなり、会の存続が危うくなっている。私は2代目会長のF先生に言われて幹事の一人になっているが、皆年々年取ってきているうえに、2,030年には病院統合によって中電病院はなくなることになっていて、会は消滅しそうである。時代の流れとは言え、なんだかなあと思ったことである。以前は病院には医局があり医局長がいて、医局会が毎月開かれ、処々のことを取り決めていたが、それもなくなったという。大学の医局制度も大きく変わって、かつての和気あいあいとした時代はもうないのだろうか。会社なんかも飲み会はずいぶん減ったというが、コミュニケーションの場としては悪くなかった思う。今後どうなっていくかはもう我々にはわからないし、どうしようもなく後任に託すしかないのだ。「若い人たち、頑張ってくれ」と願うしかない。
月別記事一覧 2026年8月
元安会
ラジオ体操第一
令和8年8月10日
このところ体の動きが以前ほど軽やかではなくなり、階段も手すりを使わないと不安になってきた。若い人たちが階段を素早く降りるのを見るにつけ、年取ったなと思う毎日である。体の動きが少しでもスムーズになるようにと「ラジオ体操」をすることにした。朝と夜の2回でもう1週間になるが、なかなかいい感じである。小学生の頃、夏休みに近所の子供たちが集まってラジオ体操をしてハンコを貰って、それを学校に提出していたことを思い出した。当時は朝6時半からだったので起きていくのがイヤだったが、ラジオ体操すれば目が覚めて気持ちよかった。
今、実際にやってみると身体は曲がらないし動きがぎこちないし、どたどたしているが、一通り終えると身体が軽くなったように感じる。以前、独り暮らしになった父が、伯母と電話で話してお互いにラジオ体操をすることにしていると言っていたが、その時の父は80歳を超えていた。父は92歳になる数日前に老衰で亡くなったが、年を取ると身体を調えるのは大切だと思った次第である。
平和祈念式典
令和8年8月6日
今年も8月6日がやってきた。毎年、この日はいつも晴れ渡っていて今年は特に暑く、式典に出席されている人は大変だろうと思う。熱中症にならなければいいが。松井市長の挨拶は素晴らしく、臨席していた高市首相も深くうなずいているように見えた。高市首相の挨拶も聞きたかったが、出勤の時間になったので残念ながら聞けなかった。
参列者は首相を始め衆参両議院議長、外務大臣、厚生労働大臣、国連事務総長、各国代表、国会議員、知事、被爆者代表、遺族代表など、さらに被爆者・遺族席が1,600席一般席が1,200席、自治体席が2500席、外国人席が500席用意されている。加えてフェニックスホールとヒマワリに屋内席が2,200席設けられている。合わせて7,000人以上の人が集まっているわけである。
式典は8時に始まり8時50分に終わるが、周辺の警備は厳重を極めていて、関係者は大変だろうと思う。今年も無事に終わったようで主催者の松井市長をはじめ関係者はほっとしていることだろう。それにしても猛暑が続く。



