月別記事一覧 2010年10月

中屋のあなご丼

平成22年10月30日(土)
天高く馬肥ゆる秋というが、今年は食べ物がないためにクマやイノシシが山から下りてきて、民家に被害が出ているそうである。双方にとって気の毒なことだ。これだけ被害が報道されているということは、山には結構な数の動物がいるのだなと改めて思う次第である。われわれ人間はありがたいことに飢えなくてすむばかりか、好きなものを食べられる。さらに巷にはグルメ本がいっぱい出版され、よく売れている。
かく云う私もうまいもの情報にはアンテナを張り巡らせているが、なかなかないのが真実である。どうしても行きつけの店になってしまう。貴重な1食が「はずれ」だと大いに損した気持ちになるからである。昼は行く店は決まっていて毎日ローテートしているが、週1回、2週に1回、月に1回などそれぞれ好みに応じて決めている。「中屋」のあなご丼は炭火で焼いたあなごが香ばしく、吸い物も旨い。半分食べたところで出汁を加えてぶぶづけにしてもらえる。1杯で2度楽しめる優れものである。

縮景園での邦楽鑑賞会

平成22年10月23日(土)
先日、縮景園で邦楽鑑賞会が行われ、天気も良くまことに「和」の一日を堪能した。中国の「反日デモ」の不快な映像をニュースで見た後だったので、一層その対比があざやかで、この素晴らしい伝統文化を持っているわが国が、あの野蛮な国に負けるはずがないと思ったことである。
縮景園の明月亭と清風館で篠笛・琴・三弦・尺八・琵琶の演奏が行われ、それを畳に座って聞くという趣向である。戸を開け放って演奏するので、チケットを持っていない人もふと立ち止まって聞くことができ、邦楽の普及に役立ったことだろう。年を取るにつれて「和」の世界に親しみを感じるようになってきたが、先祖帰りということなのだろうか。

忘年会の準備

平成22年10月16日(土)
朝夕は冷え込むようになり季節が変わったことを感じるこの頃である。今年は地区の医師会の世話人なので、忘年会の準備をしなければならない。30人を超える出席が予想されるので、夏ごろから会場をいくつか仮押さえしておいた。9月にほぼ決定して某ホテルを押さえておいたのが、宴会担当者と料理長との打ち合わせの行き違いがあったのか会場がとれないかもしれない事態が起きて困っている。
あまり早くから準備しすぎるのも、安心してしまうのでかえってよくない。やはり常識的な時間の流れに合わせて事を運ぶのがいいと思った次第である。

アシスト自転車

平成22年10月8日(金)
雨の日を除いて相変わらず自転車で通勤しているが、最近カミさんの自転車が壊れたので、カミさんはあまり乗り気ではなかったようだが説得してオシャレなアシスト自転車を買ってしまった。ハンドルは一文字で色は赤、ちょっと見にはアシスト自転車に見えない。今使っているのより軽いし、バッテリーも長持ちしそうである。
朝、その日の気分で適当に使い分けているが、なかなかいいものである。アシストに乗りはじめたら、もう普通に自転車に乗りたくなくなる。こんなに楽をしていいのだろうかと思わないでもないが、もう年だしまあよかろうと無理やり納得している。

中国との関係

平成22年10月1日(金)
先週から尖閣諸島での中国との摩擦が問題になっているが、歴史的にみて日本が中国、朝鮮、ロシアといい関係であったことはない。中国との関係では、古より朝貢外交か関係断絶か戦争状態の歴史しかない。きちんと相手との距離感を持って対等に接したことはないのである。戦後は贖罪外交しかしていないから、現在の状態になっても仕方がないのだ。
島国で他国と接することがなかったわが国は、他国との付き合い方がわからないのだから、長い目で見た真の専門家を育てないと仕方がない。その任である外務省も昨今のていたらくを見れば今だしの感は否めない。できないのならできるようにしなければ、世界の中で生き残れないのは当然である。わが国には優秀な人材が多いのだからどんなことをしてでも自国の利益を守れるようにすべきである。
外交には武力という後ろ盾がなければ意味がない。いつまでも「平和」の題目だけ掲げて現実を見ないのはやめて、冷静に必要なことを準備していかないと、この国はなくなるかもしれない。そうなったら今まで頑張ってやってきた先祖に申し訳ない。マスコミはずいぶん日中友好を垂れ流してきたが「憲法改正」とか「核武装」とか言っただけで大騒ぎしてどうするのだろう。