平成25年3月13日(水)
日曜日は曇っていたけれど暖かかったので、山口県光市の冠山総合公園になごり梅を観に行った。この公園には中国地方では最多の100種類2000本の梅が植えられている。折しも梅まつりの最後の日でそこそこの人出が見られた。何といっても小高い丘の上から瀬戸内海が一望でき、紅梅白梅が咲き誇り散り始めている様は、わが国の四季の移ろいの風情を感じさせてくれて実によかった。四国には1万本以上の梅林がいくつかあるようだが、ここでも十分楽しめた。梅の次は桜、桃と順に咲いていくこの時期は、一年を通して最もよい季節だと思う。
帰路、岩国に近い国道188号線沿いの「力寿司」でジャンボ寿司・天ぷら・メバルの煮つけなどを食べる。メバルは信じられないくらい大きかったが、寿司ネタの大きいこと。ハマチなどは添えられている包丁で4等分して1人前の大きさである。ネタは新鮮、安くてうまいのでいつも大入り満員の店である。こんな店も楽しい。
カテゴリー 日々是好日
冠山の梅林
クリニックの変遷
平成25年3月6日(水)
暖かい日が続いて、春が訪れたようだ。今日は特に暖かく、気持ちの良い一日である。
最近、広島市内の産婦人科施設が閉院した。閉院の理由はわからないが、ここ数年だけでも他に数か所の施設が閉院しており、世の中の変化を感じる。閉院の理由は色々あるだろうが、年齢や病気によるものが多いと思われる。いずれにせよ閉院する時の寂しさは本人にしかわからないだろう。今でも思い出すのは開院の時の「やるぞ!」という希望に満ちた気持ちと、うまくいかなかったらどうしようかという不安感であり、これらの気持ちが渦まいてなかなか平静にはなれなかったものだ。
新たに開院した施設も少なからずあるが、いずれにしてもいつかは閉院しなければならなくなる。その時に何を思うかはそれぞれの立場・年齢などで異なるだろうが、感慨深いものがあるに違いない。うららかな春の一日、ふとそう思ったことである。
自転車通勤6年目
平成25年2月28日(木)
自転車通勤を始めてもう6年になる。高血圧対策で運動のために始めたのだが、往復6キロと距離も頃合い、道路も広くて快適、気分転換にもよいのですっかりはまってしまった。近頃はカッコいいスポーツサイクルで通勤する人が増えているが、最も乗りやすく機能的な自転車はママチャリであるとの信念から、チョッピりカッコ悪かったが結構高価なママチャリを買って機嫌よく使っていた。
3年前、偶然アシスト自転車に乗る機会がありその楽なことを経験してしまうと、運動のためという最初の目的はどこへやら楽チャリが欲しくなってしまった。ちょうど下肢静脈瘤が悪化して力を入れてペダルを漕ぐのがしんどくなっていたし、近所の開業医も楽チャリで通勤しているのを知ったこともあって、パナソニックの楽チャリを買ってしまった。楽チャリを使いはじめたらあまりの快適さに、もう普通の自転車には乗れなくなってしまった。静脈瘤も手術して良くなったけれど楽チャリをやめる気持ちはない。雨の日を除いて毎日機嫌良く通勤している。会合なども極力楽チャリを使うので、タクシー代がおおいに節約できる。だいたい1年で元を取っているのではなかろうか。
今日も気持ち良く楽チャリ通勤、2月にしては暖かな1日であるが、季節を肌で感じられるのはいいものである。
城下町へ行こう!
平成25年2月14日(木)
BS朝日に「歴史発見 城下町へ行こう!」という番組がある。全国に100以上ある城下町を俳優のピエール瀧が案内人となって紹介するという、歴史の好きな人間にはたまらなく面白い番組である。
以前から各地を旅する時にはできるだけ城を訪れるようにしていたが、この番組を見るようになってから一層興味がわいてきた。番組では各地の城にまつわる歴史、当時のありさま、現在の城下町の様子、食べものなどを現在そこに住んでいる人たちを交えて紹介している。以前訪れた城でも知らないことがたくさんあることがわかり、もう一度訪ねてみたくなった。最近では松山城に行ったが、歴史を調べて行けばより面白いだろう。以前に訪れた小倉城・熊本城・彦根城・松江城なども、もう一度行ってみたい城である。姫路城(白鷺城)は今改修中であるが、完成の暁にはあの優美な姿を見たいものだ。とりあえず次は鹿児島城(鶴丸城)を訪れようか。もっとも現在は焼失して城跡のみだそうであるが。
ウイスキーの水割り
平成25年1月10日(木)
いつも夕食が比較的早いので、寝る前の風呂上りにウイスキーの水割りを飲むのがいつものことだった。その時に乾きものを少しつまむけれど結構飲んでいたのだろう、1~2年前から朝、場合によれば昼ごろまで腹が減ったという感覚がなくなってきた。昔から朝はコーヒー1杯で充分、昼においしくご飯を食べるのが無上の楽しみだったのに。そこでウイスキーをやめてみたら夜は一度も目覚めずぐっすり眠れるし、朝から空腹感があり昼御飯が待ち遠しくなった。やはり歳のせいなのだろうか、鉄の胃とも言うべき頑丈な?我が胃腸もアルコールには勝てなくなってしまったのだ。それでもどうしてもウイスキーを飲みたくなることがあり、その場合は我慢せず飲むことにしている。頻度は週1ぐらいか。当分はこのペースで行こうと思っている。
謹賀新年(平成25年)
平成25年1月4日(金)
あけましておめでとうございます。
今年は娘たちはそれぞれの婚家で正月を過ごすので、大学生の長男と3人で元旦のお屠蘇と雑煮。31日に届いた古串屋のおせちをおいしく頂き、朝から日本酒。一年に一回のことだからいいだろう。おせちを注文したのは今度が初めてだが、思いの外よかった。丁寧に作ってあり、味もよく、つまみにちょうどよいので酒がすすむ。さすが古串屋である。来年も頼もう。昨年の初詣の時に買った次女の無事出産祈願破魔矢を持って護国神社へ初詣。さすがに人があふれていて、神様も皆の願いを聞き届けるのは至難の業だと思われた。だから今年は昨年のお礼だけにしておいた。
今日から診療開始。気を引き締めて一期一会の気持ちでやっていく所存です。今年もよろしくお願いします。
一年をふり返って
平成24年12月28日(金)
今年の診察日もあますところ今日と明日29日(土)の2日だけになった。早いものである。いまさらながら「光陰矢の如し」を実感している。この機会に一年をふり返ってみよう。
クリニックについては例年と同じペースであるが新患が増えているように感じる。以前からの患者さんも変わらず必要に応じて来院していただいているのはありがたいことである。スタッフが充実・安定してきたことが特に心強い。来年もこのままでいくことができればと思う。
健康に関しては特に問題はないが、腰痛には苦労した。そもそもゴルフを再開しようとしたのが間違いで、結局テニスも中止しているありさまである。もっとも軽いラリーぐらいならできるが、もっぱら散歩に集中している。毎日の晩酌は欠かさず、飲み会も今までと同じペースで行っているのも健康のおかげである。国内小旅行にも何回か行くことができたし新たな発見もあった。子や孫たちも元気でいるようでありがたいことである。尺八は自分の求めているところには全然達していないが、やる気十分でさらに研鑽を重ねるつもりである。
こうしてふり返ってみると、とりたてて変わったこともなく平穏な一年だったようだ。ありがたいことである。大いなるものに感謝。
腰痛回復
平成24年11月2日(金)
昨日から急に寒くなった。いつもと同じ服装だと冷えるので今日は暖かくして自転車出勤。
3月の終わりに腰痛発症以来、努めて無理しないようにしてきたが、最近ではほとんど腰痛を意識しないようになった。かなり良くなったと思うので少しテニスのラリーをしてみたが問題なさそうである。もっともまだ怖いので走ったりせず打ち合うだけだが。この調子なら来年から週1回のテニスが再開できそうである。以前腰を痛めた時も回復するのにほぼ半年かかったが、今回も似たようなものなのでやはり時間が回復の最大の治療法だと思う。
以前に痛めた原因はゴルフの練習であり、今回もまた同じとは学習能力のない自分が恥ずかしい。テニスは腰を痛めないのにゴルフのスイングはよほど自分に合わないのだろう。思えば30年前に高知県安芸市の病院に勤務していた時、誘われて始めた初めてのラウンドでスコア132、バーディーがとれたのが間違だったのである。今後は2度とゴルフはしないと固く誓ったことである。
水と遊ぶ
平成24年8月31日(金)
3月末の腰痛以来、スポーツはおろかジョギングもできなくなってしまったが、時にむしょうに体を動かしたくなる時がある。アシストチャリによる通勤はあいかわらずやっているが運動とは言えず、散歩ぐらいしかできないのがつらいところである。
最近、思い立って近くのプールで泳いでみたら腰痛も起きず快適である。元来、水で遊ぶのは大好きで小さい頃から近くの川や池でよく泳いでいた。久しぶりに水につかるのは気持ちがいい。初めは25メートル泳いではひと休みしてまた泳ぐのを繰り返していたが、結構休まずに往復できるようになった。もっともスタイルは平泳ぎ・横のし・手を使わない背泳・たまにクロールと超省エネの泳ぎというより水と遊ぶやり方であるが。
家から2キロのところにあるプールまではアシストチャリで行き、480円払って好きなだけ泳げばいい。温水プールなので1年中OKである。しばらくは通ってみようと思う。
診療再開
平成24年8月18日(土)
盆休みが終わり17日から診療を再開。さすがに患者さんは多かったが、比較的長い休みでなまっていた体にはいいリハビリになった。
今年の盆休みは遠くへは行かずもっぱら孫たちの相手をしたが、このようになふるまいを自分がするようになるとは想像の埒外であった。以前は盆には家族旅行をするか、墓参りに生家に帰るのが通常だったのが、いつの頃からか巣立った子供たちが我が家へ帰るのを迎えるようになっているのは、時の流れを感じさせられることである。13日は孫3人を含め総勢8人で宮島の水族館みやじマリンへ。15日は以前にも紹介したことのある島根県との県境近くにある「ファームノラ」へ行き、石窯ピザ・パスタなど食べ、森の中の手作りブランコなど自然を満喫した。
盆休みが過ぎ子や孫たちも帰ってしまい、もとの静かな生活に戻り始めている。



