適量を守る

平成19年12月10日(月)
先週から忘年会やら飲み会が立て込んでいて、アルコールを飲む機会が多いので、量を控えめにしないと体がもたない。家で飲む量ぐらいにしておけば、それほど体には負担にならないと思うが、なかなか難しく、つい量が増えてしまうのが困る。
こんな時いつも思うのは、アルコールがおいしく飲めてしかもたくさんは飲めない体質でよかったということである。さまざまな会でアルコールが飲めないほどつまらないことはないし、料理をおいしく食べるためにアルコールは必須であるが、飲み過ぎは体をこわす。その点、自分は適量を過ぎると体が受けつけなくなるので、その手前で止めておくようにしている。皆それぞれ適量があり、それぞれの適量まで飲まないと満足しないようである。自分の適量はわかっているのでだいたいコントロールできるが、たまに二日酔いになるのも仕方ないことかもしれない。