子宮頸がん予防ワクチン(公費負担)について

7月20日より中学1年生~高校1年生のすべての生徒に、子宮頸がん予防ワクチンの接種が可能になりました。希望する場合は①電話で予約②本人と保護者が来院③説明を聞き接種④異常ないことを確認、という流れになります。

平成22年の1月~3月に高校1年生(現在高2)で、当時ワクチン不足のために接種できなかった人も、9月30日までなら接種できます。