食物日記

令和元年6月21日
平成23年から「食物日記」と称して昼食にどの店で何を食べたか記すことにした。夜は家で食べる場合もその内容とアルコールの種類・量、外なら店名と内容、誰と飲食したかなどである。初めの頃は断続的で、ある年などは1日だけだったりバラバラだった。それでも簡単なコメントなども記しておいたので、あとで見るとその当時のことが思い出されて面白いのでしっかり記すことにした。平成29年からはほぼ毎日記録するようにしたので、今日までは全部記録しているが自宅での夕食は特別な時だけ記録することにしている。店の場合は値段も書くようにしたので、外食にどれくらい使っているかわかるようになった。旅行の場合は朝からすべて記すようにしているので帰宅後書く時に、いつ何を食べたか思いだすのに苦労する。
時々読み返してみるが、実にいろいろなところで飲食しているものだと感心する。考えてみれば小さい頃から食には人一倍興味があり「世の中にこんなうまいものがあったのか」と感じることが何回も何回もあったので、この日記は続けていきたいと思うのだがどうなることやら。